ムクドリ

庭に巣を作っていたムクドリ。
小枝やナイロンの袋やいろんなものを寄せ集めて作られた小さな巣。

親鳥が巣をまったく離れずに卵をあたためているのを眺めるのが、毎日の日課になっていました。

ところが先日のレッスン前。猫が。。。。木の枝をのぼり、巣を加えて去っていってしまったのです。。
あまりの突然の出来事に、あわてて猫を追いかけるも追いつかず。。。悲鳴のように泣き続ける親鳥の声を聴くだけで涙がとまらず、くやしくて悲しくて、それでも庭を確認しつづけたら、雛が地面に落ちていました。毛も生えていない生まれたての肌色の雛。

家にあった籠で簡易の巣をつくり、再度木の枝へ。
親鳥があわててかけよっているのを見て一安心したのもつかのま。巣からまた雛が落ちてしまいました。。

レッスンもすでに始まってしまっていたので、わたしは雛に触れることができず、生徒さんに雛をすくってもらい、また木の枝へ。(この日はデモンストレーションのみのレッスンでした)

しばらく親鳥が巣に来ていたのですが、夕方ごろからまったく雛の声が聞こえなくなりました。。

庭でおきた夏の一大事件。
小さなころから、鳥をひろうことがよくあるほうでしたが、、今回は助けてあげられませんでした。。

助けていただいた生徒様、本当にありがとうございました。