Vinitaly(1)

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さて、楽しみにしていた“Vinitaly”。
2日間続けて行ってまいりました。
イタリア各州のパビリオンにてイタリア全土のワインが楽しめるワインイベントです。
そうしてワインイベントと同時にイタリア全土のオリーブオイルも大集合。

広すぎて、どこから見たらいいのか、、、
まず、泡を飲んで頭をすっきりさせて、そうしてさっぱり白ワイン、最後に赤ワインでしめよう、オリーブオイルはしっかり一日確保すること。と頭のなかで一応構成。

お気に入りはたくさんあったけれど、、
なかでも白ワインではvenica&venicaが印象に残りました。
カンティーナそれぞれが、独自のコンセプトとセンスでブースを作っているわけですが、
ここは日本の国旗をモチーフとしたハートをブース中央に描いていて、ハートの真ん中には“日本のために”と書かれてありました。

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希少なメルロー種の赤ワイン「インシエメ2001」の売上げ全額を日本の震災支援のために寄付してくださったそうです。味ももちろんですが、わたしがワインを好きになるとき、作り手さんの思い、姿勢、そういうことも含めてワインの印象を決定付ます。
venica &venicaは 次回、フリウリに行った際にはぜひ訪れたいカンティーナのひとつとなりました。

赤ワインはまた次回。

ジュリエットに会いました

毎年イタリア、ヴェローナで開催されるワインイベント“Vinitaly”。
会場のヴェローナに向かって、ピエモンテからロベルトと3時間の車移動。
途中、コーヒーを飲もうと立ち寄ったサービスエリアで、有名なワイン生産者さんたちが思いがけず大集合。テンションも高まります。

ヴェローナ入りをした初日はまず観光!
ロミオとジュリエットで有名なこの街。この街を舞台としたお気に入りの映画“ジュリエットからの手紙”もipadに入れて、観光準備は万端。

ジュリエットの家にあるジュリエット像。右胸を触ると幸運が訪れる・・・ということで、

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・・・・・うれしすぎて笑いすぎ。。しっかり触ってます(笑)

そうして、イタリアおみやげ定番となっている刺繍入りエプロン屋さんへ。
このおじさんが丁寧にきれいにネームを刺繍してくれます。お願いすると、ハートを入れてくれたり、お花模様を入れてくれたり、頼むとわりとなんでも応えてくれます。
わたしはかわいいエプロンを作っていただきました。

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今までピエモンテのスローフード生活をしてきたせいか、すべてがキラキラと都会にみえます。笑

さよならピエモンテ

いよいよ、レストランも最終日。。

シェフにはたくさんのことを教わりました。
たくさんの羊、ウサギをさばき、脳みそを取り出したり、、、こんな作業はピエモンテのレストランならではの経験。本当に勉強となりました。

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シェフのアルベルトはアパートも一緒だったので、朝から晩まで付ききりでお世話になりました。
プーリア出身のアンドレア。彼の隙のない料理工程。毎日圧倒されました。
ソムリエのジュゼッペ。、、、とてもわたしと同い年とは思えない存在感。
彼がいると空気が一瞬で変わるスーパームードメーカー。
食べ方がかわいくて、彼が口にいれるもの全てが美味しそうに見えてしまう。


そうしてロベルト。
彼には心から感謝しています。イタリアの大好きなお父さん。

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またここに戻ってくることを約束して、、次はワインの祭典に向かいまーす。

カンティーナのかわいい子たち

ワイナリーとレストランの行き来は、、、ブドウ畑ワキのすさまじい坂を駆け上がるのが近道。 でも、さすがに、途中何度か休憩を挟まないと無理。そんな私を引っ張ってくれるのがこの子。

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アルネイスくん。疲れて立ち止まる私をいつも迎えにきてくれます。彼がいなければ、レストランへ行くことも挫折したんではないか、、と思うくらい。 ワンコのアルネイスに、猫ちゃんの名前はファボリータ。

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どちらもブドウの品種。カンティーナならではのネーミング。可愛い子たちです。

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レストランの休憩時間はランチ終了後からディナーまで3時間ほどあります。 その間何をしているかというと、、美味しいワインをいただいています。ここピエモンテはイタリアワインの王様と言われるワイン“バローロ”、王女様と呼ば れる“バルバレスコ”などなど、、たくさんの美味しいワインの宝庫。飲まないではいられません。笑 もちろん私のレストランのワイナリーで作られるワインも最高!この味が大好きで足繁くピエモンテに通うようになったくらい。イタリア語でカンティーナと呼 ばれる蔵ではロベルト自らワインをサービスしてくれます。

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このながーいガラスのストローで樽から直接ワインを吸い、グラスにいれて試飲。ロベルトのワインにまつわるサービストークも毎回冴え渡ります。よくお客様 のワイナリー見学にアシスタントとして参加しますが、お客様全員大爆笑。特に、ヘアスタイルのくだりなんて。。(ご覧のとおり、語れる髪がない訳で... 笑) ロベルトの名誉のために、ここでは控えますが、ぜひ、興味のある方はワイナリー見学へ!

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ここで作られたワインだけで作る、洋梨のコンポート。

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ワイナリーだからこそできる贅沢な一品です。