ローマへ

シチリアを離れて向かったのはローマ!

今回の滞在先は民泊サイトから予約しました。
お世話になったのは、子供たちに美術を教えているとっても素敵なシニョーラ、Isa。


彼女自身もアーティストなので、お部屋にもたくさんの作品が飾られていました。
014cbf4a886baedfe9b585e2d1cc0eb729a6ce2c4b_00001
ある夜、彼女が夕食を作ってくれました。
当然民泊なので、夜ごはんなどのサービスはないのに、料理好きなIsaは次々に作る作る。なんて優しいの~。
そうして、これがとっても美味しかった!
ラザニアに、イカのソテーにマチェドニア。Isa手作りのジャムはどれも絶品で、パンにつけてたくさんいただきました。
0112f7de0bb225874e62278f48ddba9393c3eb185a_00001
いつも気にかけてくれて、いろんなことを教えてくれたIsa。
おみやげもたくさんくれて、あのジャムまでくれて。
01cbf7a7f8040bcbe75d4574d1b9938084ff5335ee_00001
はやくまた会いたいな。


6月レッスン

今月の料理教室はイタリアのおみやげもありますよ。
美味しくてついついワインを飲みすぎてしまいます。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪

01da8bc62e937d5b0ad3f9c80506e3ec7a96f0b5c0
019ef0017e0d0c99446167c4272434a30ff2385782

平ら

カルタジローネの素敵なお皿屋さんでの出来事。

彼のデザインするお皿はとても繊細で美しい。
街にはたくさんのお店があるけれど、それぞれデザインが異なっていて、選ぶのはすごく難しい。
わたしが気に入ったのは、このお店を含めてあと2件。

そのお店で、店のオーナー兼デザイナーと話していると、彼がじーっとわたしの目を見つめてくる。
お!なんだ、これは。誘ってるのか????それとも、お皿の値引き交渉に怒ったか???
と思っていると、
“やっぱり日本人の目は違う。僕らとは形がちがう。平らなんだよ、すごく平ら”

は????そりゃ平たい顔族ですけど、、、面と向かって平らって言い方も。。

するとすかさずデザインをササっと描き始めて“いいかい、上が日本人、ほら平らだろ!!!!難しいんだよ、これがデッサンすると難しいんだよ、、、”と職人気質の彼は考え込んでる。
016164acf01305501446281027571fa6afb2101aa8
まぁ、いいや、と聞き流し、今度は次の質問。
“そうだ、30って日本語でなんていう???”というので、教えてあげると大満足。
几帳面な彼はまたデザイン帳に“sanju”と記入。そうして、君の名前は??と言うから、加奈子です、と教えて、彼が“kanako”とメモするのを見届けて、なんだか愛らしく感じながら、お店をあとに。
いい買い物もできて大満足。

休憩をして、バールのかわいいテーブルでグラニータを2杯もおかわりして、街を散歩していると、さっきのお店のオーナーが。

大きな体で大きな声でものすごい笑顔で手を振りながら“サンジューーーーーーー”って近づいてくる。

あぁ、、、わたしの名前、30で覚えてしまったのね、、、、残念だわ。。。

01555200f709243a0edcdaeb1120734a317b63802c

カルタジローネ

シチリアでは陶器の街“カルタジローネ”にも行ってきました。

朝、ホテルを出ようとすると、滞在したB&Bのオーナーが、バス乗り場まで車で送ってあげるよ~とのこと。
シチリアのバス停はカオス。
誰にきいても、みな正しい乗り場が分かっておらず、ここでいいと思うけど・・・・といった場所で思い思いにバスの到着を信じて待っているようなもの。

バス停探しに1時間、、と大めに時間を見積もっていたので、やった~もう少しゆっくりできるのね、とお言葉に甘えて送ってもらうことに。
しかし、いざ到着してみると、やはり切符売り場も分からないカオス。。数人に聞きながらもやっとバス停へ。
彼がいなかったら、ほんとうにほんとうに大変だった。心から感謝して、彼とはここでお別れ。

カルタジローネまでカターニャからはバスで約1時間半。
バス停を降りてから目的地の大階段まで歩いて30分ほど。道のりはまっすぐなので迷うことはないけれど、なんともしがたい炎天下。
着いたころには、ひざがカクカク。それでも、目の前にひろがる花の階段をみると、一気に感動。疲れもふきとび、駆け上がって大階段をのぼりました。
01f51f80767ac6727d651b398df43e5384d46ee41e
階段一段一段にもタイルが装飾されており、一段のぼるごとにカルタジローネの美術の歴史が勉強できるのよ、とお店の人に教えてもらいました。
016be99d411341a8cf9d70fdbac544739717625e37
ここでも素敵なお皿と素敵な人たちとの出会いが。。
01193722d4926bb2db233d76ea3851bfa66d548e06
カルタジローネ大好きな街になりました。

015fe15d4818559e45821f7b6f0e8ab7f582741db2


ラグーサ料理

ラグーサでの料理研修、とっても楽しかった。

イタリア、まだまだ知らないレシピがたくさん。
わたしがむかし住んでいた地域のものとは、また趣が異なる料理をたくさん勉強できました。
紹介してくれた友人に心から感謝。

まず第一に感動したのが、スカッチャ。
美味しい具材がぎっしりつまっています。生地をどこまで伸ばすのーーーー、というくらいうすーく伸ばしてやっと成型。
01799f946fcf9f282f56a9ad2414e98fa334cb3767
まだまだ~~~~!!!と愛ある指導をしっかりうけてますw
013ae8d77949465042ef153a790f1cdfae7b23abfa
01c4e78bec806cddb5382e9dd428f9a0134ec826fd_00001
なかに入る具材がまた格別に美味しい。シチリアらしいものがぎゅっと詰まっています。
0107e9110fc89099caec62572068a748ce8d9a1303
とってもお世話になった、3人のシニョーラ。結婚式の写真もたくさん見せてくれてありがとう。
またあの3人に早く会いたい♪